交渉をしている話しではなく、されているお話し。
弊社事務所の貸主様より、賃料値上げ交渉を受けている。
この事務所は、契約期間一年・途中解約不可・退去時清掃費全額負担が条件となっているが、
保証金(退去時全額返済)が少なく且つ様々なオプションがついているため、
坪単価で考えるとビックリする値段になる。
だが、しかし、、、貸主様は米国の方。
米国では更新時の賃料値上げ交渉はよくあること。
お気に入り具合や引越しの手間・費用を考えると、
どうしても賃上げ交渉に応じると言う選択になるのでしょうか。
特に、事務所として登記やその他の届け出をしている場合には、
更に手間や費用がかかりますので費用対効果を考える必要もある。
今回の交渉では、明日サイン(米国式の契約書です)をすると決めている。
おそらく値上げから免れる事は出来ないであろうが、当初の提示額から比べると随分とマシになった。
それよりも、年末から粛々と続けてきた交渉の中で、参考になる事もあり勉強になった。
その昔日本でもそうであったように、
そもそもの設定で無理をしていなければ貸主側がイニシアチブを取れる可能性が高くなるのでは。
DSMA 須長大城