格付け会社のMOODY’S が、同社で格付けしている国内CMBS(不動産ローン担保証券)の
裏付けローンのうちデフォルトしたローンについて調査した結果を発表。
それによると、LTV(借入比率)が80%を超えると資金回収状況が顕著に悪化している事が
明らかになったという事。
2010年の国内CMBS発行額は、約440億円(H22.12.22現在)とされているが、
内約260億円は12月に入って発行されたもので、年間発行額では前年比約79%減、07年のピーク時
対比で1/50程度となっている。
夏以降、不動産投資案件の動きが活発になってはきたものの、年明け以降・3月以降でまた潮の流れが変わりそうな雰囲気。
新規案件取得に向けて動かれている方は、短期・中期・長期の戦略をしっかりと持って臨み、
決断が振れないようにする必要がある。
出口のタイミングをうかがっている方には好機があるかもしれないのでお見逃しなく。
DSMA 須長大城