株式会社DSManagement & Agency

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◆安かろう=悪かろう◆

2010/12/11

不動産投資の運用期中に何を考え・何を行うべきなのだろうか。

 

・入居促進活動

・物件の美化

・新規案件の発掘 などなど

 

考えれば色々と出てくるのだが、

入居者の満足度についても考えられているだろうか?



業界の大きな傾向として、

収入は下落傾向・支出&各リスクは上昇傾向となるなかで、

入居者の満足度を向上させて退去率を下げる(=稼働率向上)事がとても重要になってくる。

(超長期運用の場合は特に)

 

これを踏まえたうえで、管理会社に何を求めているだろうか?


物件自体の管理や入居率の向上はもちろんだが、

入居者サービスを忘れてはいけない。


クレーム対応にはじまり、

入居者からのオファーに迅速な対応が取れているだろうか?

 

不動産管理は、かつて委託料7~10%が当たり前だった。

それが5%になり、今では3%が主流になってきている。


しかし、安かろう=悪かろうでは何の意味もない。


仕事柄管理会社との接点が多いが、

挙って『そこまでやったらうちは赤字です』と言い放つ。


それもそのはずだ。

管理委託料が少なくなっているので物件数を増やすしかないとなれば、

自ずと一人当りの管理物件数は増えていく。

 

その結果、

・入居者に満足いくサービスを提供できていない

・1物件当たりに手間をかけれない


という状況が起き、オーナーには委託料が高いと感じられてしまう、

負のスパイラルに陥っていく事になる。



もちろん管理委託料は安いに越した事はないが、

それにより運用実績が悪くなっては意味がない。

 

この点については、管理会社としっかり意志統一していく必要がある。

 

お客様はあくまでも入居者だ。

せっかく入居して頂いた方をミスミス逃している様な事があると、運用結果に大きく響いてくる。

 

2年間住んでもらえれば満足なのだろうか?

結果的に更新してくれたらラッキーなのだろうか?

最善のサービスを提供し、早期退去されたら頭にくるのだろうか?


現在、こんな事をテーマに、

必然的に更新してくれる仕組みと仕掛け作りを行っている。

 

いつしか紹介出来る機会があれば、是非ご覧頂きたい


DSMA 須長大城