本日、財団法人 日本不動産研究所が『第23回不動産投資家調査 』の結果を公表した。
公表結果によると、Aクラスビルの期待利回りは調査全都市で横ばい、
住宅系では前回より更に低下都市が広がり回復傾向が強くなっている様相だ。
また、新規投資に積極的との回答が約80%、逆に売却積極が約38%、
ここからも需要過多が見て取れる。
現場で動いていると数字化される前に肌で感じる事が出来るが、
『何に連動しているか』を考察していくと面白い傾向を見つける事が出来る。
本当は先日のセミナーで活用したデータに反映させたかったのだが、
間に合わなかったので前回までのデータで対応させて頂いた。
話は変わるが、アメリカ本土にて不動産投資家&エージェントとして
ご活躍されている方にご来社頂き情報交換をさせて頂いた。
基本的なところは日本もアメリカも然程変わらないが、
住習慣・商習慣・法環境の違いは大きい。
特に、ファンダメンタルズの違いはかなり大きい。
先日のセミナーでも話題になっていたが、
現在の国内不動産投資市場では欧米化されていく部分と日本人的な部分が混在している状態。
実は不動産投資の難しさはここにもある。
DSMA 須長大城