某大手ノンバンク系の不動産事業者へ打合せに行ってきた。
今季前半で18棟(各5~10億円規模)の売却を成功されているようだが、
最近はBit形式を取る事でそれなりに値段が出ているようだ。
融資も出始めているなか、
売買市場は需要過多なので市場原理で考えると当然なのだが、
中には『えっ!?』という値段が付く事もある。
とはいえ、日本の不動産は世界的に見ても割安感があるため、
今後不動産投資が根付いていくにつれ基本的なCR感も下がって来るのであろう。
不動産ファンダメンタルズにネガティブ要因が多い事を考えても、
運用期間が長くなるほど更にリスクコントロールが難しくなる。
各リスクファクターをどう読むか、
リスクマネジメントの重要性が益々強くなってくる。
今後、中期・長期・超長期で運用をしていくうえでは、
① 緻密且つ的確なリーシング戦略
② 効率的なリーシング活動
③ 既存テナントへのサービス
④ 効果的なビルメンテナンス(老朽化対策・省エネ対策・テナント満足度など)
の4点はとても重要なポイントになってきます。
これらを具体的にプランニングし、
的確に現場に反映させていくシステム作りをする必要がある。
DSMA 須長大城