弊社のリーシングマネージャーとランチミーティングをしながら、
今後のリーシングについて議論しました。
まだまだやれる事はあります。
物件別にみなければならないので正解は多数ありますが、
何よりも一番大事な事は『己を知り、敵を知る』という様に現在の物件の状況を把握する事です。
立地・設備などのポテンシャルや募集条件・トレンドなどを同一需給圏で比較検討し、
何が良くて何が悪いのかに対して対策を考える事です。
レジデンシャルに関する賃料ボラティリティは、
高級賃貸や一部のエリアを除くとそんなに大きなものではありませんので、
実情分析もそんなに難しいモノではありません。
ただし、ここで注意しなければならないのは、
机上と現場では必ず乖離が生じるという事です。
現状が把握できたらエリア・トレンドなどを考慮した予測をたて、
リーシング戦略の立案へと移行していきます。
新規物件取得時に関してもそうですね。
購入当初にここまでのデューデリが出来ていれば、
期中のマネジメントもそんなに苦労はしないはずです。
と、まぁよくある話ですがこれが大切なんです。
後は目標値を設定して目標達成のために動くだけですから。
ただ賃料を下げれば良いわけでなく、
ただお金をかければ良いわけでもないんです。
効果的手法を見出すには己を知る事です。
DSMA 須長大城