最近は入札方式を取るケースも多くなり、
需給バランスにより価格が上昇している傾向にあります。
小生もクライアントからのご依頼で月に数件の入札に参加させて頂くのですが、
業者・個人問わずに入札の時こそ投資の目的や目標値が重要視されます。
特に超長期運用が中心の個人投資家さんは、より明確な意識を持っていなければなりません。
業者さんが買いに入ると当然価格は上昇傾向になり、
市場に出回る物件には割安感はありません。
世界的に見れば未だ日本の不動産は割安ですが、
長い期間でみると決して割安とは云えない物もかなりあります。
では、個人投資家の物件取得戦略はどう考えるべきでしょうか。
もちろん正解は1つではありませんが、
小生がクライアントの投資家さんに提案している方法の中から2つだけご紹介します。
①業者が取得する価格より少しだけ上の目線をもつ
同額であれば諸条件で業者に勝てないケースが多くなります。
それであれば金額面で上をいくという事です。(単純です)
②情報の質を求める
最近は個人投資家向けの情報網が発達し、情報量はそれなりに取れるようになりました。
しかし、業者との圧倒的な違いは情報の質です。
情報に関して言えば、散りはどれほど積もっても散りです。
物件選定の基本はどんな市況下でも変わりませんが、
物件取得へのラインをどの様に作るかはとても重要なポイントです。
小生も業者で仕入れをやってたときは、色々な事をしてきました。
但し、目的・目標にあった運用プランが見えている事が大前提です。
DSMA 須長大城