物件選定においてよく耳にする『優良物件購入の極意』。
私が一番重要としている事をお話しします。
結論:①自分の投資スタンス・運用プランを明確にし、基準を持つ。
②基準に合うものは買う、合わないものは買わない。
※1、基準を満たす事が出来るか否かを、的確に判断する必要がある。
※2、現状では合っていなくても、合わせられるか否かも重要
という実に単純明快なのですが、最重要ポイントです!!
『当たり前やろ』とか『当然だよね~』という声も聞こえてきそうですが、
殆どの人が出来ていない現状です。
何故か?
それは、人間には感情があるからです。
以前にも本ブログでお話ししましたが、
人間は感情の生き物ですので常に感情が働くのは当然の事です。
しかし、時にその感情が判断を誤らせてしまい、間違った選択をしてしまう事があるのです。
特に不動産投資においては、金額が大きいので感情も大きく揺さぶられます。
そんな時に、明確な基準がない人は判断が振れてしまうのです。
ひどいケースでは、
振れた事を自分に言い訳して『振れていないんだ』と自らに言い聞かせる人もいます。
それで上手くいくのであればそれは正解です。
が、そうでないケースが実は殆どなのです。
よく『担当者と仲良くなる』・『売り主物件を買う』などという言葉を耳にしますが、
そんな事は然程重要ではありません。
コンサルタント的な方の中にもこの様な話をされているのを耳にしますが、
仮にそれで成功したとしても主たる成功要因はそこでは無いです。
何故なら、
担当者と仲良くならなくても、仲介物件を購入しても成功の道はあるからです。
逆に、担当者と仲良くなろうが売り主から直接買おうが、
基準を満たさない物件であれば基準を満たさないなりの結果が出ます。
これは当然の事です。
コンサルタントの方々やその他大勢の方が口にされるくらいですので、
メリットがないわけではありません。
しかし、メリットとデメリットを比較し、
メリットを自らリカバリーする事が出来ればデメリットをとる必要がなくなり、
より投資効果の高い投資をする事が出来るはずです。
これから物件選定に入る方。
是非この辺りをしっかりと考え、結論を見出しましょう。
法人と違い個人与信での投資はリスクを取れるキャパが非常に小さいため、
リスクをいかに取るかをしっかり考える必要があります。
『後悔先に立たず』ですよ。
DSMA 須長大城