大荒れの三連休という予報に反して、初日以降は寒いながらも落ち着いた天気だった。
さて、住居系賃貸戦線はと言うと、エリアによって動きに大きな差が出ている模様だ。
この三連休でシングルを中心に勢いを増しているというエリアがあるかと思えば、
若干増えた程度というエリアもあったようだ。
何れにしても依然として厳しい状況は変わらない。
所謂繁忙期も後半に向け、
空室を残している物件・退去予定を抱えている物件は正念場を迎える。
先手必勝はもちろんだが、これからは状況判断も問われるところ。
日々の動きに注目していく必要がある。
そんな中、オフィスビルオーナーさんには朗報(?)。
企業の与信管理や格付けなどを行っている(株)RHフィナンシャルさんが、
テナントが同社に対して事務手数料を払えば入居時の保証金の半分を保障してくれるという
新たなサービスを開始しているとのこと。
このサービスは、テナントは保証金負担が半分になり、
ビルオーナー側にとっては新規リーシング時、或いは入居テナントから
賃料減額・退去を持ちかけられた際の交渉材料の一つになるという双方にメリットがある。
上手に活用出来れば面白い。
DSMA 須長大城